ライター向けの執筆マニュアルのテンプレート|表記ルール・見出し・画像の指定をそのまま使える形で
公開日: / カテゴリ: WordPress入稿 / 執筆: エラバレル

「記事の外注を始めたら、ライターごとに書き方がばらばらで、直すのに時間がかかる」「何を決めておけばいいのか分からないまま、毎回同じ指摘をしている」。ブログやオウンドメディアで外注を始めた方が、最初にぶつかる悩みです。
先に結論をお伝えします。ライター向けの執筆マニュアルは、「表記ルール」「見出しの付け方」「画像の指定」「納品の形」の4つを決めるところから始めれば十分です。 最初から分厚い資料を作る必要はありません。A4で2〜3枚程度のマニュアルでも、ライターごとの差はかなり小さくなります。
もう一つ大事なのは、マニュアルで原稿の「形」までそろえておくことです。見出しや画像の入れ方がそろっていれば、編集者の確認も、WordPressへの入稿も、ぐっと速くなります。
この記事では、マニュアルに入れる項目の一覧と、そのまま使えるテンプレート、表記ルールの決め方、見出しと画像の指定、納品の形のそろえ方、マニュアルの渡し方と育て方までを、順番に解説します。
この記事でわかること
- 執筆マニュアルが必要な理由と、入れる項目の一覧
- そのまま使える執筆マニュアルのテンプレート
- 表記ルールの決め方と、よく使う表記の統一表
- 見出しの付け方、画像の指定の書き方
- 入稿が速くなる「納品の形」のそろえ方
- マニュアルの渡し方と、改訂の続け方
ライター向けの執筆マニュアルとは? なぜ必要か
執筆マニュアル(レギュレーションとも呼ばれます)は、記事を書いてもらうときのルールをまとめた資料です。文章の書き方、表記の決まり、見出しや画像の入れ方、納品の方法などを、ライターと発注する側で共有するために作ります。
マニュアルがないと、次のようなことが起きます。
- 「できる」と「出来る」、「ください」と「下さい」が記事ごとに混ざる
- 見出しを太字の文字で書く人と、見出しの機能を使う人がいて、入稿のときに作り直しになる
- 画像の大きさや出典の書き方がばらばらで、差し替えや確認に時間がかかる
- 納品がWordファイル、Googleドキュメント、メールの本文と、人によって違う
- 同じ指摘を、ライターごとに何度も伝えることになる
1本ずつなら小さな手間でも、記事が月に10本、20本と増えると、編集者の時間の多くが「形を直す作業」に使われてしまいます。マニュアルの目的は、ライターの書き方を縛ることではなく、確認と入稿にかかる手間を減らし、中身の確認に時間を使えるようにすることです。
マニュアルとレギュレーションの違い
呼び方の違いで、中身はほぼ同じです。「レギュレーション」は表記や禁止事項などの決まりごと、「マニュアル」は作業の手順まで含めたもの、と分けて使うこともあります。この記事では、両方をまとめて「執筆マニュアル」と呼びます。
マニュアルに入れる項目の一覧
最初に決めておきたい項目を、優先順位とあわせて整理しました。★が多いものから決めてください。
| 項目 | 決めること | 優先度 |
|---|---|---|
| 記事の目的と読者 | 誰に、何を伝える記事か。媒体の雰囲気 | ★★★ |
| 文体 | です・ます調か、だ・である調か。一文の長さの目安 | ★★★ |
| 表記ルール | 漢字とひらがなの使い分け、数字、英字、記号 | ★★★ |
| 見出し | 見出しの段階の使い方、見出しの文の付け方 | ★★★ |
| 納品の形 | Googleドキュメントで納品するか、ファイル名、締め切り | ★★★ |
| 画像 | 大きさ、形式、出典の書き方、説明の文(代替テキスト) | ★★ |
| 文字数 | 目安の文字数と、数え方 | ★★ |
| 事実の確認 | 数字や引用の出典の書き方、確認してほしい資料 | ★★ |
| 禁止事項 | 書いてはいけない表現、ほかのサイトからの転載 | ★★ |
| 装飾 | 太字・マーカー・箇条書き・表・吹き出しの使い方 | ★ |
全部を一度に決めようとせず、★★★の5つを先に作り、運用しながら残りを足していくのがおすすめです。
そのまま使える執筆マニュアルのテンプレート
ここからは、そのままコピーして、自分のメディアに合わせて書き換えられるテンプレートです。〔 〕の中を、自分の内容に置き換えてください。
【〔メディア名〕執筆マニュアル】 最終更新:〔2026年10月〕
1. この媒体について
・読者:〔個人事業主・小さな会社の担当者〕
・目的:〔読者が自分で手順どおりに作業できるようにする〕
・雰囲気:〔専門用語は使わず、中学生でも読める言葉で〕
2. 文体
・です・ます調で書いてください。
・一文は60字くらいまでを目安にしてください。
・専門用語を使うときは、すぐ後ろに一言で説明を添えてください。
3. 表記ルール
・別紙「表記の統一表」に従ってください。
・数字と英字は半角で書いてください。
・「!」「?」は全角で、使いすぎないでください。
4. 見出し
・大見出しは「見出し2」、小見出しは「見出し3」を使ってください。
・太字の文字で見出しを作らないでください。
・見出しだけ読めば、記事の流れが分かるように付けてください。
5. 画像
・横幅1200ピクセル前後のJPEGかPNGで用意してください。
・画像は本文の入れたい位置に、直接貼り付けてください。
・画像の下に、出典と、画像の説明(何が写っているか)を書いてください。
・ほかのサイトの画像は使わないでください。
6. 事実と出典
・数字・統計・公的な制度は、出典のURLを本文の最後にまとめて書いてください。
・確認できない数字や、体験談の創作は書かないでください。
7. 納品
・Googleドキュメントで書き、共有フォルダに入れてください。
・ファイル名は「〔記事番号〕_〔記事の題名〕」にしてください。
・ドキュメントの先頭に、題名・スラッグ・カテゴリを書いてください。
・締め切りは〔毎週水曜の18時〕です。
8. 禁止事項
・ほかのサイトの文章の転載、言い換えだけの書き直し
・根拠のない断定(「必ず」「絶対」「No.1」など)
・特定の会社や人を悪く書くこと
このテンプレートは、Googleドキュメントにそのまま貼り付けて使えます。マニュアル自体もGoogleドキュメントで作っておくと、改訂したときにライター全員が最新の版を見られるので便利です。
表記ルールの決め方
表記ルールで迷いやすいのは、「漢字にするか、ひらがなにするか」です。正解があるわけではなく、媒体の中でそろっていることが大事です。読みやすさを優先するなら、次のように、意味が薄い言葉をひらがなにするのが一般的です。
| 迷いやすい言葉 | おすすめの表記 | 使わない表記 |
|---|---|---|
| できる | できる | 出来る |
| ください(お願い) | ください | 下さい |
| こと・とき・ところ | こと・とき・ところ | 事・時・所 |
| すでに・まだ・さらに | すでに・まだ・さらに | 既に・未だ・更に |
| 〜という | 〜という | 〜と言う |
| 〜してみる・〜しておく | してみる・しておく | して見る・して置く |
| 数字 | 3つ、10万円、2026年 | 三つ、十万円 |
| 英字・数字の幅 | 半角(WordPress、2026) | 全角(WordPress) |
統一表は、ライターから質問が来たり、編集で同じ直しを繰り返したりするたびに、1行ずつ足していきます。最初から完璧な表を作ろうとしないことが、続けるコツです。
「なぜそうするか」も一言書いておく
「数字は半角で(検索で見つけやすく、読みやすいため)」のように、理由を一言添えておくと、ライターが表にない場面でも同じ考え方で判断できます。理由のないルールは、守られにくく、忘れられやすくなります。
見出しの指定の書き方
見出しは、読みやすさのためだけでなく、検索エンジンやAIが記事の構成を理解するためにも大事な部分です。マニュアルでは、次の3つを指定します。
1. 見出しの段階の使い方
Googleドキュメントでは、文字の「スタイル」から「見出し1」「見出し2」「見出し3」を選べます。WordPressの記事では、記事の題名がいちばん大きな見出しになるので、本文の大見出しは「見出し2」、その中の小見出しは「見出し3」から使うのが一般的です。
大切なのは、文字を太く大きくして見出しのように見せるのではなく、必ず見出しのスタイルを使ってもらうことです。見た目が同じでも、太字の文字は見出しとして扱われません。入稿のときに作り直す手間が生まれ、記事の構成も検索エンジンに伝わりません。
2. 見出しの文の付け方
- 見出しだけを読んで、記事の流れが分かるようにする
- 「〇〇とは?」「〇〇のやり方」「〇〇の費用は?」のように、読者の疑問に答える形にする
- 1つの見出しに、1つのことだけを書く
- 見出しのすぐ下の1〜2文で、その見出しの答えを書く
最後の「見出しのすぐ下で答える」書き方は、読者にとって分かりやすいだけでなく、AIが記事の一部を引用するときにも使われやすい形だと考えられています。
3. 構成案との対応
見出しは、発注のときに渡す構成案と同じ順番・同じ段階で書いてもらうと、確認が楽になります。構成案の作り方は記事の構成案テンプレートの記事で紹介しています。
画像の指定の書き方
画像は、ルールがないと最もばらばらになりやすい部分です。マニュアルでは次の点を決めておきます。
- 大きさと形式:横幅1200ピクセル前後、JPEGかPNG。スマートフォンで撮った写真は、そのままだと重すぎることが多いので、縮めてから貼ってもらう
- 貼る位置:本文の入れたい場所に、直接貼り付けてもらう。「ここに画像A」のような指示だけで別に送ってもらうと、入稿のときの手間が増える
- 出典:自分で撮った写真か、素材サイトの画像か、どこから持ってきたかを画像の下に書く
- 説明の文:何が写っているかを一言で書いてもらう。WordPressに入れたとき、画像の代替テキスト(alt)に使えます。書き方は画像の代替テキストの記事で説明しています
- 使ってはいけない画像:ほかのサイトの画像、出典の分からない画像、人の顔がはっきり写った写真(許可がないもの)
画像の著作権のトラブルを防ぐ
ライターが検索で見つけた画像を、そのまま使ってしまうことがあります。公開してから問題が分かると、記事の差し替えだけでなく、相手への対応も必要になります。「使ってよい素材サイト」を具体的に挙げておくと、こうしたトラブルを防げます。
装飾のルールの書き方
太字やマーカー、箇条書き、表は、使い方を決めておかないと、記事によって「ほとんど使わない人」と「全部の段落を太字にする人」に分かれてしまいます。マニュアルには、次のように書いておきます。
- 太字:1つの見出しの中で1〜2か所まで。読者に必ず覚えてほしい一文だけに使う
- 蛍光ペン(マーカー):記事全体で2〜4か所まで。記事の結論にあたる一文に使う
- 箇条書き:3つ以上の項目を並べるとき。1つの項目は1〜2行に収める
- 番号つきのリスト:手順のように、順番に意味があるとき
- 表:2つ以上のものを、同じ項目で比べるとき。1行目を見出しの行にして、太字にする
- リンク:「こちら」ではなく、リンク先の内容が分かる言葉にリンクを付ける
装飾は、Googleドキュメントの機能(太字のボタン、蛍光ペンの色、箇条書き、表の挿入)を使ってもらうのが基本です。記号で「★ここを太字に★」のように指示してもらうと、入稿のときに作り直す手間が増えます。見た目の指示ではなく、ドキュメントの機能で装飾してもらう。これを決めておくだけで、入稿の時間は大きく変わります。
事実確認と禁止事項の書き方
記事の信頼を守るために、事実の扱いと禁止事項もマニュアルに入れておきます。
事実と出典の扱い
- 数字や統計、法律・制度の説明には、必ず出典(公的機関や公式サイトのURL)を付けてもらう
- 出典は、記事の最後に「参考にした資料」としてまとめてもらうと、編集者が確かめやすい
- ネットの記事を孫引きせず、できるだけ元の資料に当たってもらう
- 料金や仕様など変わりやすい情報は、確認した日付を書いてもらう
禁止事項
禁止事項は、短く、具体的に書きます。「品質の低い文章は禁止」のようなあいまいな書き方では、何がだめなのか伝わりません。
- ほかのサイトの文章をコピーしたり、言い換えただけで使ったりしない
- 確かめられない数字や、実際にない体験談・事例を書かない
- 「必ず」「絶対」「No.1」など、根拠のない断定をしない
- 競合の会社や商品を、名前を挙げて悪く書かない
- 健康・お金・法律にかかわる内容は、断定を避け、専門家の確認が必要な点を明記する
文字数を指定する場合は、数え方も書いておきます。Googleドキュメントの「ツール」のメニューにある文字数カウントで数える、見出しや参考資料は含めない、のように決めておくと、ライターと編集者で数字が食い違いません。
入稿が速くなる「納品の形」のそろえ方
マニュアルで最も効果が大きいのが、納品の形をそろえることです。おすすめは、Googleドキュメントで書いてもらい、ドキュメントの先頭に記事の設定を書いてもらう形です。
Googleドキュメントで納品してもらうと、次のような利点があります。
- 編集者がコメントや提案モードで、直してほしい場所を直接示せる(提案モードの使い方はGoogleドキュメントの提案モードの記事で説明しています)
- ファイルのやり取りがなく、いつでも最新の版を見られる
- 見出しのスタイルや表、画像が、ドキュメントの中で確かめられる
納品をGoogleドキュメントにする理由と、受け取ってから公開までの流れは、ライターの納品をGoogleドキュメントにする理由の記事で詳しく説明しています。
ドキュメントの先頭に書いてもらう設定の例
原稿の先頭に書く設定の例
タイトル:WordPressのバックアップの取り方|初心者向けに3つの方法を比較
スラッグ:wp-backup
カテゴリ:WordPressの使い方
タグ:バックアップ, プラグイン
アイキャッチ:1枚目
メタディスクリプション:WordPressのバックアップの取り方を、初心者向けに3つの方法で解説します。
この形でそろえておくと、手作業で入稿する場合も、どこに何を入れるかが一目で分かります。スラッグやカテゴリを編集者が決める媒体なら、ライターには題名だけを書いてもらい、残りは編集者が確認のときに書き足す、という分け方でも構いません。誰がどの行を書くのかを、マニュアルで決めておくことが大切です。
自動で入稿したい場合
原稿の形がここまでそろっていれば、入稿の作業そのものを自動にすることもできます。エラバレルの「ドクポス」は、GoogleドキュメントのURLを貼ると、WordPressに記事を作るウェブサービスです。先頭に「タイトル:」「スラッグ:」「カテゴリ:」「タグ:」「アイキャッチ:」「メタディスクリプション:」「ステータス:」「公開日:」と書いておくと、そのまま記事の設定に入ります。
本文の見出し・太字・リンク・箇条書き・表・画像は、WordPressのブロックに変換されます。CocoonやSWELLを使っているなら、原稿の中に [吹き出し 名前=太郎 位置=右]〜[/吹き出し] や [ボックス 種類=注意 タイトル=…]〜[/ボックス] と書いておくと、テーマの吹き出しやボックスになります。マニュアルに、こうした書き方の決まりを入れておけば、ライターの原稿がそのまま入稿できる形になります。吹き出しの使い方はCocoonの吹き出しの使い方の記事でも説明しています。
マニュアルの渡し方と育て方
マニュアルは、作って渡したら終わりではありません。最初の数本で、ライターと一緒に育てていくものです。
マニュアルを渡すときのチェックリスト
- 最新版のURLを1つに決めて、毎回そこを見てもらう
- 最初の1本は、短めの記事で試してもらう
- 1本目の原稿で直したことは、マニュアルに1行ずつ足す
- 改訂した日と、変えた内容を先頭に書いておく
- 見本の記事(理想に近い原稿)のURLを、1〜2本つけておく
- 質問の窓口と、返事のおおよその目安を書いておく
特に効果が大きいのは、見本の記事をつけることです。ルールを文章で読むより、完成形を1本見たほうが、ライターは短い時間で媒体の雰囲気をつかめます。
1本目のフィードバックの仕方
1本目の原稿は、マニュアルが伝わっているかを確かめる大事な機会です。直してほしい点は、提案モードやコメントで原稿の該当する場所に直接書き、「マニュアルの〇番のとおり、見出しは見出し2のスタイルでお願いします」のように、マニュアルのどこに書いてあるかを添えます。
こうしておくと、ライターは次からマニュアルを見返す習慣がつき、同じ指摘を繰り返さずに済みます。逆に、マニュアルに書いていないことを指摘した場合は、その内容をマニュアルに足しておきます。「指摘したことは、必ずマニュアルに残る」という流れを作ると、2本目、3本目と進むほど、直しが減っていきます。
また、ライターとドキュメントを共有するときは、権限の設定にも注意してください。共有の方法と、情報漏れを防ぐ設定はGoogleドキュメントをライターと共有する方法の記事で説明しています。
よくある質問
マニュアルは、どれくらいの分量にすればいいですか?
最初はA4で2〜3枚程度で十分です。長すぎると読まれません。運用しながら、実際に起きた直しを足していくと、自然に必要な分量になります。
マニュアルを渡しても守ってもらえません。どうすればいいですか?
ルールの理由を書き添える、見本の記事をつける、最初の1本で丁寧にフィードバックする、の3つが効果的です。守られないルールが多い場合は、ルールが多すぎるか、分かりにくい可能性もあるので、見直してください。
表記ルールは、新聞などの決まりに合わせるべきですか?
必ずしも合わせる必要はありません。大事なのは、媒体の中でそろっていることです。迷ったときの基準として、一般的な表記の辞典などを参考にするのは良い方法です。
文字数の指定はしたほうがいいですか?
目安として指定しておくと、構成の量がそろいます。ただし、文字数を満たすための水増しは読者にとってマイナスです。「〇〇字前後。内容が足りれば少なくてもよい」のように書いておくと、無理な引き延ばしを防げます。
Wordで納品してもらってもいいですか?
Wordでも構いませんが、編集者とのやり取りやWordPressへの入稿を考えると、Googleドキュメントのほうが手間が少なくなります。Wordのファイルは、WordPressに貼り付けると余計な書式が入って崩れやすいので、Googleドキュメントに取り込んでから扱うと安心です。
ライターが複数いる場合、マニュアルは分けたほうがいいですか?
基本は1つにまとめ、全員が同じものを見るのがおすすめです。記事の種類(解説記事、インタビュー、商品紹介など)で書き方が大きく違う場合だけ、共通のルールの下に、種類ごとの決まりを章として足してください。
AIで下書きを作るライターがいた場合は?
使ってよいかどうか、使う場合はどこまで確認してもらうかを、マニュアルにはっきり書いておくのがおすすめです。事実の確認や、ほかの記事との重複がないかの確認は、使い方にかかわらず必要です。
まとめ
ライター向けの執筆マニュアルは、小さく作って、運用しながら育てるのがいちばんの近道です。
この記事のまとめ
- 執筆マニュアルの目的は、ライターを縛ることではなく、確認と入稿の手間を減らすこと
- 最初は「表記ルール」「見出し」「画像」「納品の形」など★★★の5項目から決める
- 表記ルールは、意味の薄い言葉をひらがなにし、統一表を少しずつ足していく
- 見出しは必ず見出しのスタイルを使い、見出しのすぐ下で答えを書いてもらう
- 納品はGoogleドキュメントにそろえ、先頭に記事の設定を書いてもらう
- 見本の記事をつけ、1本目の直しをマニュアルに足して育てる
原稿の形がそろったら、入稿の作業はドクポスで自動にできます。5記事まで、カード登録なしで試せます。
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