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ライターの納品をGoogleドキュメントにする理由と、受け取ってから公開までの流れ|共有・確認・入稿の手順

公開日: / カテゴリ: WordPress入稿 / 執筆: エラバレル

ライターの納品をGoogleドキュメントにする理由と、受け取ってから公開までの流れ|共有・確認・入稿の手順

「ライターさんからWordで届く原稿が、修正のたびに『最終版』『最終版2』と増えていく」「納品された原稿をWordPressに入れるのに、毎回時間がかかる」。外注ライターに記事を頼んでいる会社やメディアの担当者から、よくこうした悩みを聞きます。

先に結論をお伝えします。ライターの納品はGoogleドキュメントにするのがおすすめです。1つの原稿を発注者とライターが同時に見られるので、ファイルの送り合いがなくなり、修正はコメントと提案モードでやり取りでき、変更履歴も自動で残ります。さらに、見出しや表をそのままWordPressに入れやすいので、入稿の手間も減らせます。

この記事では、Googleドキュメントで納品してもらう理由、Wordやテキストでの納品との違い、共有の権限とファイルの持ち主の決め方、受け取ってから確認・修正・公開までの流れを、順番に説明します。

この記事でわかること

  • ライターの納品をGoogleドキュメントにする5つの理由
  • Word・テキスト・Googleドキュメントの納品の違い
  • 原稿ファイルの持ち主と、共有の権限の決め方
  • 発注から公開までの8つの流れ
  • 確認と修正を、コメントと提案モードで進める方法
  • WordPressへの入稿を楽にする原稿の書き方

ライターの納品形式とは? よくある3つの形

外注ライターから原稿を受け取る形は、大きく分けて次の3つです。

納品の形よくある渡し方良いところ困りやすいところ
Wordファイルメールやチャットに添付多くの人が使い慣れている修正のたびにファイルが増える。WordPressに貼ると崩れやすい
テキスト・メモメール本文、チャット、テキストファイル軽くて手早い見出しや表、画像の位置が伝わらない
GoogleドキュメントURLを共有同じ原稿を同時に見られる。履歴が残る共有の設定を間違えると、関係ない人に見られる

どの形でも記事は作れますが、修正のやり取りが多い記事や、本数が多いメディアほど、Googleドキュメントの良さが大きく出ます。

Googleドキュメントとは

Googleドキュメントは、Googleが無料で提供している文書作成のサービスです。ブラウザで動き、Googleアカウントがあれば使えます。書いた内容は自動でGoogleドライブに保存され、URLを共有すると、ほかの人と同じ文書を見たり編集したりできます。

Googleドキュメントで納品してもらう5つの理由

理由1:「どれが最新版か」で迷わない

Wordのファイルを送り合うと、修正のたびに新しいファイルができ、「どれが最新版か」が分からなくなります。Googleドキュメントは、原稿が1つのURLにしかないので、いつ開いても、そこにあるのが最新版です。

理由2:修正のやり取りが原稿の中で済む

Googleドキュメントでは、文章の一部を選んでコメントを付けたり、提案モードで直しを提案したりできます。「3段落目の2行目を〜に」とメールで説明する必要がなく、ライターさんは提案を見て「承認」するか、コメントに返信するだけです。提案モードの使い方はGoogleドキュメントの提案モードの記事で詳しく説明しています。

理由3:変更履歴が自動で残る

Googleドキュメントは、誰がいつどこを変えたかが自動で記録されます。「ファイル」メニューの「変更履歴」から、前の状態を見たり、戻したりできます。修正の前後を比べたいときや、うっかり消した文章を戻したいときに役立ちます。

理由4:文字数や進み具合をすぐ確かめられる

「ツール」メニューの「文字カウント」(Ctrl+Shift+C)で、文字数をすぐに確かめられます。共有されていれば、締め切り前に書き進み具合を見ることもできます。ただし、書いている途中の原稿を見られるのを嫌がるライターさんもいるので、途中で見るかどうかは最初に決めておくと安心です。

理由5:WordPressへの入稿が楽になる

Googleドキュメントで見出しの機能を使って書かれた原稿は、WordPressのブロックエディタに貼ったときに、見出しや箇条書きが崩れにくくなります。Wordで届いた原稿をWordPressに貼ると崩れやすい理由は、WordからWordPressに貼り付けると崩れる理由の記事で説明しています。

「同じ場所で書いて、同じ場所で直して、そこから入稿する」

Googleドキュメントで納品してもらういちばんの良さは、原稿の置き場所が1つにまとまることです。執筆・確認・修正・入稿のすべてを、同じURLの原稿で進められます。

原稿の持ち主と、共有の権限を決める

Googleドキュメントで納品してもらうときに、最初に決めておきたいのが「ファイルの持ち主(オーナー)」と「共有の権限」です。ここをあいまいにすると、契約が終わったあとに原稿が見られなくなる、関係ない人が原稿を見られる、といった問題が起きます。

持ち主は発注者にしておく

ライターさんが自分のGoogleドライブで原稿を作ると、ファイルの持ち主はライターさんになります。ライターさんがファイルを消したり、共有をやめたりすると、発注者は原稿を見られなくなります。

これを防ぐには、発注者が原稿のファイルを作り、ライターさんに「編集者」の権限で共有するのがいちばん簡単です。発注者のドライブにある原稿なので、契約が終わっても手元に残ります。Google Workspace(会社向けの有料のサービス)を使っている場合は、「共有ドライブ」に原稿を置くと、ファイルの持ち主が組織になり、担当者が替わっても原稿が残ります。

共有の権限は3種類

Googleドキュメントの共有の権限は、次の3つです。

権限できること使う場面
編集者文章を直接書き換えられる執筆中のライターさん
閲覧者(コメント可)文章は変えられないが、コメントや提案ができる確認してもらう社内の人、監修者
閲覧者見るだけ公開後の保管、報告用

「リンクを知っている全員」に編集の権限を付けたまま、原稿のURLを広く送らないことも大切です。共有は、相手のメールアドレスを指定して行うのが基本です。権限の設定の詳しい手順と、情報漏れを防ぐ設定は、Googleドキュメントをライターと共有する方法の記事で説明しています。

よくある失敗:「リンクを知っている全員が編集可」のまま

手軽なので「リンクを知っている全員が編集できる」設定にしがちですが、URLが転送されると、誰でも原稿を書き換えられる状態になります。公開前の原稿には、まだ発表していない情報が入っていることもあります。共有は、相手を指定して行ってください。

受け取ってから公開までの流れ

ここからは、Googleドキュメントで納品してもらう場合の、発注から公開までの流れを順番に説明します。

段階やること担当
1. 発注構成案と原稿のファイルを用意し、共有する発注者
2. 執筆原稿のファイルに書くライター
3. 納品の連絡書き終わったことを知らせるライター
4. 確認コメントと提案モードで直しを入れる発注者
5. 修正提案を承認し、コメントに対応するライター
6. 確定版に名前を付け、権限を閲覧に変える発注者
7. 入稿WordPressに記事を作る発注者
8. 公開と保管公開して、原稿を保管する発注者

1. 発注:構成案と原稿のファイルを用意する

発注者が、Googleドライブにライターさん用のフォルダーを作り、その中に原稿のファイルを作ります。ファイルには、記事の構成案(見出しの案と、それぞれに書く内容)を先に入れておくと、ライターさんが迷わずに書けます。構成案の作り方は記事の構成案テンプレートの記事を参考にしてください。

フォルダーやファイルの名前は「2026-10_記事タイトル」のように、日付と題名が分かる形にそろえておくと、本数が増えても探しやすくなります。

2. 執筆:見出しの機能を使って書いてもらう

ライターさんには、共有した原稿のファイルにそのまま書いてもらいます。このとき、次のルールを伝えておくと、あとの入稿がとても楽になります。

  • 見出しは、文字を大きくするのではなく、Googleドキュメントの「見出し2」「見出し3」を使う
  • 箇条書きと番号は、Googleドキュメントの機能で作る
  • 段落の間に空の行を入れて間隔を空けない
  • 画像は原稿の中の入れたい位置に貼り、出典が必要なものは画像の下に書く
  • 表は、1行目を項目名の行にする

ライター向けのルールをまとめたマニュアルの作り方は、ライター向けの執筆マニュアルのテンプレートの記事で紹介しています。

3. 納品の連絡:URLは変わらない

書き終わったら、ライターさんからチャットやメールで「書き終わりました」と連絡をもらいます。原稿のURLは最初から同じなので、ファイルを添付してもらう必要はありません。文字数の目安がある場合は、文字カウントの数字も一緒に送ってもらうと確認が早くなります。

4. 確認:コメントと提案モードで直しを入れる

発注者は、原稿を開いて内容を確かめます。直したいところは、次のように使い分けます。

  • 言い回しや誤字など、小さな直し:右上の編集モードの切り替えから「提案」を選び、提案モードで直接書き換えます。ライターさんは、提案を承認するか、断るかを選べます。
  • 内容の追加や、考えてほしいこと:文章を選んでコメントを付けます(Ctrl+Alt+M)。「ここに料金の例を足してください」のように、何をしてほしいかを書きます。

確認するときは、見る順番を決めておくと漏れが減ります。まず構成案どおりの見出しになっているか、次に数字や固有名詞などの事実が正しいか、出典が書かれているか、最後に表記のゆれ(「お問い合わせ」と「お問合せ」など)や誤字を見ます。細かい言い回しから見始めると、構成の大きな問題に気づくのが遅れ、直しが二度手間になりがちです。

5. 修正:ライターさんが対応する

ライターさんは、提案を承認し、コメントに対応したら、コメントを「解決」にします。すべてのコメントが解決になれば、修正が終わったことがひと目で分かります。

6. 確定:版に名前を付け、権限を変える

修正が終わったら、「ファイル」メニューの「変更履歴」から、今の版に「確定版」などの名前を付けておきます。あとで「確定したときの原稿」に戻りたいときに、すぐ見つけられます。

確定したあとは、ライターさんの権限を「閲覧者(コメント可)」か「閲覧者」に変えると、公開後に原稿が書き換わる心配がなくなります。

確定の前に確かめること

  • すべてのコメントが「解決」になっている
  • 提案モードの提案が、すべて承認または却下されている
  • 見出しが、見出しの機能(見出し2・見出し3)で設定されている
  • 画像の出典と、画像の説明(代替テキスト)に使う文章がそろっている
  • 文字数が依頼した目安に合っている
  • 記事のタイトルと、検索結果に出る説明文が決まっている

7. 入稿:WordPressに記事を作る

確定した原稿をWordPressに入れます。方法は大きく3つあります。

  1. コピーして貼り付ける:原稿の本文をコピーし、WordPressのブロックエディタに貼り付けます。見出しや箇条書きはブロックに変換されますが、画像は入り方が不安定なので、別にアップロードして入れ直すのが確実です。
  2. HTMLに変換して貼る:原稿をHTMLにしてから、コードとして貼り付けます。余計なタグが入らないように注意が必要です。
  3. ツールで投稿する:GoogleドキュメントのURLから、WordPressに記事を作るツールを使います。

それぞれの方法の比べ方は、GoogleドキュメントをWordPressの記事に変換する方法の記事にまとめています。

8. 公開と保管

プレビューで見た目を確かめてから公開します。公開したら、原稿のファイル名の先頭に「公開済み」と付けるか、公開済みのフォルダーに移しておくと、管理しやすくなります。原稿は、あとで記事を書き直すときの元になるので、消さずに残しておきましょう。

入稿まで考えた原稿の書き方

Googleドキュメントで納品してもらうなら、記事の設定も原稿の中に書いてもらうと、入稿のときに探す手間がなくなります。たとえば、原稿の先頭に次のような行を入れておきます。

原稿の先頭に書いておく記事の設定の例

タイトル:〇〇の選び方|失敗しない3つのポイント
スラッグ:erabikata
カテゴリ:選び方
タグ:〇〇、比較
メタディスクリプション:〇〇の選び方を、初めての人向けに3つのポイントで解説します。
ステータス:下書き

スラッグはURLの末尾になる文字、メタディスクリプションは検索結果に出る説明文のことです。この形で書いてもらえば、手作業で入稿する場合も、上から順にWordPressの設定欄に写すだけで済みます。

入稿を自動にしたい人へ

本数が多くなってくると、入稿そのものに時間がかかるようになります。そうした場合は、エラバレルの「ドクポス」のように、GoogleドキュメントのURLからWordPressの記事を作るサービスを使う方法もあります。

ドクポスでは、原稿の先頭に「タイトル:」「スラッグ:」「カテゴリ:」「タグ:」「アイキャッチ:1枚目」「メタディスクリプション:」「ステータス:下書き/公開/予約」「公開日:2026-10-01 09:00」と書いておくと、その内容が記事の設定に入ります。見出し・太字・リンク・箇条書き・表・画像はWordPressのブロックに変換され、画像はメディアライブラリにアップロードした状態で入ります。空の段落は入らず、表の1行目が太字なら見出しの行になります。

CocoonやSWELLを使っている場合は、本文に [吹き出し 名前=太郎 位置=右]〜[/吹き出し] や [ボックス 種類=注意 タイトル=…]〜[/ボックス] と書いておくと、テーマの吹き出しやボックスになります。1回で最大50本までまとめて投稿でき、文章はAIで書き換えず、原稿のとおりに変換します。WordPressとはアプリケーションパスワードで接続するので、ログインパスワードを渡す必要はありません。

Wordの納品からGoogleドキュメントに切り替える手順

今はWordやメールで納品してもらっている場合でも、次の順番で進めれば、無理なく切り替えられます。

  1. 原稿の置き場所を作る:Googleドライブに「記事原稿」のようなフォルダーを作り、その中にライターさんごとのフォルダーを作ります。
  2. ひな形のドキュメントを1つ作る:先頭に記事の設定の行、その下に見出し2・見出し3の見本と、書き方のルールを短く入れたドキュメントを作ります。
  3. 次の発注から、ひな形をコピーして渡す:「ファイル」メニューの「コピーを作成」で、記事ごとの原稿ファイルを作り、ライターさんに編集者の権限で共有します。
  4. 最初の1〜2本は、一緒に確かめる:コメントや提案モードの使い方に慣れてもらうため、最初の数本は確認のやり取りを丁寧にします。
  5. これまでのWordの原稿も、必要なものだけ移す:書き直す予定のある記事の原稿は、Googleドライブにアップロードして、Googleドキュメントとして保存しておきます。

すべての原稿を一度に移す必要はありません。新しい発注から切り替えて、古い原稿は必要になったときに移せば十分です。

切り替えで起きやすい、つまずき

  • 共有したのにライターさんが開けない:共有したメールアドレスと、ライターさんがログインしているGoogleアカウントが違うことがよくあります。ブラウザの右上で、どのアカウントでログインしているかを確かめてもらってください。
  • 提案モードに気づかず、直接書き換えてしまう:確認する人には、編集者ではなく「閲覧者(コメント可)」の権限を付けると、自動的にコメントと提案しかできなくなります。
  • 見出しの機能を使わずに書いてしまう:ひな形に見出しの見本を入れておき、ツールバーのスタイルを選ぶ欄から見出しを選ぶことを、最初に伝えておきます。

発注者が気をつけたいこと

Googleドキュメントでの納品は便利ですが、次の点には気をつけてください。

ライターさんのGoogleアカウントを確かめる

共有するには、ライターさんのGoogleアカウント(Gmailなど)のメールアドレスが必要です。仕事用と個人用でアカウントを分けている人も多いので、どのアドレスで共有するかを最初に確認しておきます。

契約が終わったら共有を外す

ライターさんとの契約が終わったら、フォルダーやファイルの共有を外しておきます。発注者が持ち主になっていれば、共有を外しても原稿は手元に残ります。

ルールは最初に1回まとめて伝える

見出しの使い方、画像の入れ方、記事の設定の書き方などのルールは、記事ごとに伝えるより、最初にマニュアルとしてまとめて渡すほうが、ライターさんも迷いません。新しいライターさんが増えたときにも、同じマニュアルを渡すだけで済みます。

よくある質問

ライターさんがGoogleドキュメントを使ったことがない場合は?

Googleアカウントがあれば、ブラウザで開くだけで使えます。基本の操作はWordとよく似ているので、多くの人はすぐに慣れます。最初に、見出しの付け方と提案モードの見方だけを伝えておくと安心です。

Wordで書きたいライターさんには、どうすればいいですか?

Wordで書いてもらい、WordのファイルをGoogleドライブにアップロードして、Googleドキュメントとして開く方法があります。「ファイル」メニューの「Googleドキュメントとして保存」で、Googleドキュメントの形式に変えられます。Wordで見出しのスタイルを使っていれば、見出しもそのまま引き継がれます。

書いている途中の原稿を見てもいいですか?

技術的には見られますが、途中の原稿を見られることを嫌がるライターさんもいます。「途中では見ない」「書き終わったら連絡をもらってから見る」など、最初にルールを決めておくと、気持ちよく仕事を続けられます。

原稿の持ち主をライターさんから発注者に移せますか?

Googleドライブには持ち主を移す機能がありますが、アカウントの種類によって条件が違います。最初から発注者が原稿のファイルを作って共有しておくほうが、手間がかからず確実です。

画像はGoogleドキュメントに貼ってもらえばいいですか?

入れたい位置が分かるので、原稿の中に貼ってもらうのがおすすめです。ただし、コピーして貼り付ける入稿では画像がうまく入らないことがあるので、元の画像ファイルも別にもらっておくか、画像もまとめて入稿できる方法を使ってください。

納品のあとで、公開した記事を直したいときは?

原稿のGoogleドキュメントを直してから、WordPressの記事に反映させると、原稿と記事の内容がずれません。原稿を消さずに残しておくと、書き直しのときにも役立ちます。

まとめ

ライターの納品をGoogleドキュメントにするときの、大事な点をまとめます。

この記事のまとめ

  • Googleドキュメントなら原稿が1つのURLにまとまり、「どれが最新版か」で迷わない
  • 修正はコメントと提案モードで原稿の中で済み、変更履歴も自動で残る
  • 原稿のファイルは発注者が作って共有し、持ち主を発注者にしておく
  • 発注→執筆→納品の連絡→確認→修正→確定→入稿→公開と保管、の流れで進める
  • 見出しの機能を使って書いてもらうと、WordPressへの入稿が崩れにくくなる
  • 記事の設定を原稿の先頭に書いてもらうと、入稿の手間がさらに減る

原稿の受け取りから入稿までの手間を減らしたい方は、GoogleドキュメントのURLからWordPressの記事を作る方法も試してみてください。ドクポスは、5記事まで、カード登録なしで試せます。

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参考にした資料