個人事業主のホームページの作り方|AI検索にも強い「最初の7ページ」と、公開前にやる設定
公開日: / カテゴリ: AI検索対策 / 執筆: エラバレル

「開業したので、ホームページを作りたい。でも、何ページ作ればいいのか、何を書けばいいのか分からない」「InstagramやGoogleマップがあれば、ホームページはいらないのでは?」。開業したばかりの個人事業主の方から、こうした相談をよく受けます。
先に結論をお伝えします。個人事業主のホームページは、最初は7ページほどで十分です。 トップページ、サービスと料金、プロフィール(運営者の情報)、よくある質問、問い合わせ、プライバシーポリシー、そしてネットで販売するなら特定商取引法に基づく表記。この7つを、誰が・どこで・何を・いくらでが文字で分かるように作れば、お客さんにもGoogleにも、ChatGPTなどのAIにも伝わるホームページになります。
選ばれるAI診断が22業種・2,296の公式サイトを診断したところ、運営者情報の中身が不十分なサイトが48%、プライバシーポリシーなどの表記がないサイトが50%、質問に答える形の見出しが足りないサイトが91%ありました。これらは、最初の構成に入れておけば、後から直す必要のないものばかりです。最初から正しい構成で作るのが、いちばん手間のかからないAI検索対策です。
この記事では、作る前に決めること、作り方の選び方、最初の7ページの中身、公開前にやる設定、公開後に続けることまでを、順番に説明します。
この記事でわかること
- 個人事業主にホームページが必要な理由(SNSやGoogleマップとの違い)
- 作る前に決める5つのこと
- 作成サービス・WordPress・制作会社の選び方
- AI検索にも強い「最初の7ページ」と、それぞれに書くこと
- 自宅で開業している人の住所の書き方
- 公開前にやる設定と、公開後に続けること
個人事業主にホームページは必要?
InstagramやGoogleビジネスプロフィール(Googleマップの店舗情報)だけで集客している個人事業主の方もいます。それでも、ホームページを持つ意味は大きくなっています。
| 場所 | 得意なこと | 苦手なこと |
|---|---|---|
| Instagram・X などのSNS | 写真や日々の様子を伝える、ファンを作る | 料金やサービスの詳しい説明、古い投稿は探しにくい |
| Googleビジネスプロフィール | 場所・営業時間・口コミを伝える | サービスの詳しい中身、経歴、考え方 |
| ホームページ | サービス・料金・経歴・よくある質問を、整理して詳しく伝える | 更新しないと古くなる |
ChatGPTやGoogleのAIによる概要が「〇〇市で△△を頼める人は?」という質問に答えるとき、AIはホームページ、Googleビジネスプロフィール、口コミ、SNSなどを組み合わせて答えます。そのうち、「何が得意で、いくらで、どんな人がやっているのか」を詳しく伝えられるのは、ホームページです。SNSの投稿は流れていってしまいますが、ホームページの情報は、整理された形でいつでも読まれます。
ホームページは「名刺」と「説明書」を兼ねる
名刺を渡した相手や、紹介で知った人は、まず名前で検索します。そのときにホームページがあれば、どんな仕事をしている人かを確かめられます。ホームページは、ネット上の名刺であり、サービスの説明書でもあります。
作る前に決める5つのこと
ホームページを作り始める前に、次の5つを決めておくと、迷わずに進められます。
1. 誰に向けたホームページか
「〇〇市で、初めて確定申告をする個人事業主」「子育て中で、自宅の近くで整体を受けたい30〜40代」のように、来てほしいお客さんを具体的に決めます。誰に向けるかで、書く言葉も、載せる写真も変わります。
2. 何を提供するか
主なサービスを3つ程度に絞ります。あれもこれも並べると、何が得意な人なのか伝わりにくくなります。ほかにもできることがあれば、「そのほかの対応」としてまとめて書けば十分です。
3. どの地域で仕事をするか
店を構えているなら所在地、出張や訪問の仕事なら対応する市町村を決めます。AIは地域の質問に答えるとき、この情報を手がかりにします。
4. 屋号と、表記のしかた
屋号(お店や事務所の名前)を、どこでも同じ表記で使うと決めます。「〇〇整体」と「整体〇〇」、全角と半角の混在などがあると、AIや検索エンジンが同じ店だと結びつけにくくなります。
5. 独自ドメインを使うか
独自ドメインとは、「〇〇.com」「〇〇.jp」のような、自分専用のホームページの住所です。作成サービスの無料プランでは、サービスの名前が入った住所になることが多いですが、長く使うなら独自ドメインがおすすめです。あとから住所を変えると、それまでの検索の評価を引き継ぐのに手間がかかるからです。
作り方の選び方
個人事業主のホームページの作り方は、大きく3つです。
| 作り方 | 向いている人 | よいところ | 気をつけること |
|---|---|---|---|
| ホームページ作成サービス(Wix・ジンドゥー・ペライチなど) | パソコンが得意でなく、早く作りたい人 | 画面の操作だけで作れる。サーバーの管理がいらない | サービスによって、構造化データなどの自動で出る設定が違う |
| WordPress | 記事やページを長く増やしていきたい人 | 自由度が高い。SEOプラグインで設定を整えやすい | サーバーの契約や、更新・管理の手間がある |
| 制作会社に頼む | 時間がなく、デザインにもこだわりたい人 | プロの仕上がり | 公開後に自分で直せる範囲を、最初に確認する |
選ばれるAI診断の調査では、WordPressで作られたサイト(1,134件)の平均点は58.9点、それ以外(1,162件)は49.5点でした。ただし、これは作り方の差というより、設定を埋めているかどうかの差です。どの作り方でも、この記事で説明するページと設定を整えれば、点数は上げられます。作成サービスごとの違いは、ホームページ作成サービスの比較の記事と、ホームページを無料で自分で作る方法の記事で詳しく説明しています。
制作会社に頼むなら、確認しておくこと
- 公開後、文章や料金を自分で直せるか(直すたびに費用がかかるか)
- 独自ドメインとサーバーの契約者が、自分の名義になっているか
- 構造化データ・プライバシーポリシー・よくある質問まで作ってもらえるか
契約の名義が制作会社のままだと、あとで乗り換えたいときに困ることがあります。制作会社への頼み方はホームページ制作会社にLLMO対策を頼む前の記事で説明しています。
AI検索にも強い「最初の7ページ」
最初に作るページと、それぞれに書くことは次のとおりです。
| ページ | 書くこと | AI検索での役割 |
|---|---|---|
| 1. トップページ | 誰が・どこで・何を・どんな強みで、を最初の数行で | AIが「何の事業か」をつかむ最初の手がかり |
| 2. サービスと料金 | サービスごとの内容・料金・所要時間・流れ | 「いくら?」「何ができる?」への答え |
| 3. プロフィール(運営者の情報) | 屋号・代表者名・所在地・連絡先・資格・経歴 | 「誰の情報か」を確かめる材料 |
| 4. よくある質問 | お客さんに聞かれる質問と答え(10問から) | AIがそのまま引用しやすい形 |
| 5. 問い合わせ | 電話・メール・フォーム・受付時間 | 連絡先があることが信頼の材料になる |
| 6. プライバシーポリシー | 受け取る個人情報と、その使い道 | 運営のきちんとさを示す |
| 7. 特定商取引法に基づく表記 | ネットで販売する場合の事業者の情報 | ネット販売では法律で必要 |
1. トップページ
トップページの最初の数行に、誰が・どこで・何を・どんな強みでを、文章で書きます。
トップページの最初の文章の例
〇〇市の整体院「△△」です。肩こり・腰痛・産後の骨盤の不調を中心に、国家資格(柔道整復師)を持つ院長が一人で施術しています。完全予約制で、平日は20時まで受け付けています。駐車場は2台分あります。
写真やキャッチコピーだけのトップページは、見た目はきれいでも、AIには何の事業か伝わりません。大事な情報は、画像の中の文字ではなく、必ず文章で書きます。
写真を載せるときは、画像の説明(alt)の欄に「〇〇整体院の施術室。ベッドが2台」のように、写真の中身を短く書いておきます。AIや検索エンジンは写真そのものを見て内容を理解するのが苦手なので、説明の文が手がかりになります。書き方は画像のaltの書き方の記事で紹介しています。
2. サービスと料金
サービスごとに、内容・料金・所要時間・申し込みからの流れを書きます。料金は「お問い合わせください」ではなく、目安でもいいので数字で書くと、お客さんにもAIにも伝わります。「〇〇円から」「〇〇円〜△△円」のような書き方でもかまいません。
3. プロフィール(運営者の情報)
個人事業主のホームページでは、プロフィールのページが「会社概要」の役割をします。次の項目を書きます。
- 屋号と、代表者の氏名(読み方も)
- 所在地(自宅で開業している場合は、後で説明する方法も参考に)
- 電話番号・メールアドレス
- 資格・許可・登録の番号(ある場合)
- 経歴(これまでの仕事、修業先、開業した年)
- 得意な分野と、仕事への考え方
調査では、運営者情報の中身が不十分なサイトが48%ありました。名前と住所だけで、資格や経歴、事業の内容が書かれていないケースが多く見られます。書き方は会社概要の書き方の記事が参考になります。
4. よくある質問
お客さんに聞かれる質問を、質問の形の見出しにして、すぐ下に1〜2文で答えを書きます。開業したばかりで質問が集まっていなければ、開業の準備中に知人や家族に聞かれたこと、同業の先輩から聞いた「よく聞かれること」から始めてかまいません。書き方はよくある質問のページの書き方の記事で説明しています。
5. 問い合わせ
電話番号、メールアドレス、問い合わせフォーム、受付時間を書きます。返信までの目安(「2営業日以内にお返事します」など)も書いておくと、お客さんが安心して問い合わせできます。電話番号は、スマホで押すと電話がかかるリンク(tel:)にしておくと、お客さんにも機械にも電話番号だと伝わります。
6. プライバシーポリシー
問い合わせフォームや予約で、お客さんの名前や連絡先を受け取るなら、プライバシーポリシーを置きます。受け取る情報、使い道、管理の方法、問い合わせ先を書きます。調査では、50%のサイトでプライバシーポリシーなどの表記が見つかりませんでした。全ページの下(フッター)からリンクしておきます。書き方は個人事業主のプライバシーポリシーの書き方の記事で紹介しています。
7. 特定商取引法に基づく表記
ホームページから商品やサービスを申し込んで代金を支払う形(ネット販売)にするなら、特定商取引法に基づく表記が必要です。事業者の名前・住所・電話番号・料金・支払い方法・キャンセルの条件などを書きます。
業種別:最初の7ページに足したいこと
7ページの形は同じでも、業種によって、特に詳しく書きたいことは違います。
- 士業(税理士・行政書士・社労士など):登録番号と所属する会、業務ごとの料金の目安、初回相談の流れ
- 治療院・サロン:メニューごとの所要時間と料金、予約の方法、初めての人への案内、駐車場
- 工事・修理の仕事:対応する地域、見積もりの流れ、施工事例(数字つき)、保証の内容
- 教室・講座:対象(年齢・レベル)、月謝や受講料、体験の申し込み方法
- ネット販売:商品ごとの価格と送料、届くまでの日数、返品・交換の条件
お客さんが申し込む前に必ず知りたいことを、聞かれる前に書いておくのが、どの業種にも共通する考え方です。
自宅で開業している場合の住所の書き方
自宅で開業していて、住所をそのまま出したくない方も多いと思います。
- 店に来てもらわない仕事(出張、オンライン、訪問など):ホームページには「〇〇市」までにして、対応する地域を書く方法があります
- ネット販売をする場合:特定商取引法では住所の表示が求められます。バーチャルオフィスの住所を使う、請求があれば遅滞なく開示する旨を書く、などの方法があります。くわしくは特定商取引法に基づく表記の書き方の記事で説明しています
- 店に来てもらう仕事:来てもらうための住所なので、正確に書きます
どの場合も、ホームページ、Googleビジネスプロフィール、SNSで、出している住所の範囲と表記をそろえておくことが大事です。
公開前にやる設定
ページができたら、公開する前に次の設定を確かめます。
- HTTPS(鍵マーク)にする:ホームページの住所が https から始まるようにする。作成サービスやレンタルサーバーの管理画面で、無料のSSLを有効にできることが多い
- ページごとのタイトルと説明文を入れる:タイトルは30〜40文字、説明文は80〜120文字を目安に、何のページかが分かるように書く
- 運営者の構造化データを入れる:屋号・住所・電話番号などを、機械向けの書式でも伝える。WordPressならSEOプラグインの設定、作成サービスならビジネス情報の設定や、コードを貼る機能を使う
- 「検索に載せない」設定を外す:作っている途中に、検索に出さない設定にしていた場合は、必ず外す
- Search Consoleに登録する:Googleにホームページを知らせ、検索での状態を確かめられるようにする(Search Consoleの登録方法の記事)
- Googleビジネスプロフィールにホームページを登録する:ウェブサイトの欄に、ホームページのURLを入れる
構造化データは、入力欄に書き込むだけでコードを作れる無料ツールもあります。
構造化データ作成ツールを使う(無料)22業種・2,296サイトの診断で、抜けが多かった項目
- 運営者の情報が構造化データに十分入っていない:97%
- 質問に答える形の見出しが足りない:91%
- プライバシーポリシーなどの表記がない:50%
- 運営者情報(会社概要・プロフィール)の中身が不十分:48%
- タイトルと説明文が適切でない:40%
- 問い合わせ先が見つからない:13%
- HTTPS(鍵マーク)になっていない:12%
どれも、最初の7ページと公開前の設定で防げるものです。後から直すより、最初に入れておくほうがずっと楽です。
公開後に続けること
ホームページは、公開して終わりではありません。次のことを、無理のない範囲で続けます。
- 料金や営業時間を変えたら、すぐ直す:ホームページ・Googleビジネスプロフィール・SNSを同じ日に直す
- よくある質問を足していく:新しく聞かれた質問を、月に1〜2問ずつ足す
- 実績や事例を足していく:お客さんの許可を得て、仕事の事例を紹介する
- 年に1回、全体を見直す:プロフィールの経歴、料金、写真が古くなっていないか確かめる
更新のたびに大がかりな作業をする必要はありません。たとえば、「料金を変えたら、ホームページ・Googleビジネスプロフィール・SNSのプロフィールを同じ日に直す」「新しく聞かれた質問は、月末にまとめてよくある質問に足す」のように、自分なりの決まりを作っておくと、忙しくても続けられます。古い情報が残っていると、AIがその情報で答えてしまうことがあるので、特に料金と営業時間は、変わったらすぐに直すようにしてください。
公開前のチェックリスト
- トップページの最初の数行で、誰が・どこで・何をしているかが分かる
- サービスごとに、料金が数字で書かれている
- プロフィールに、屋号・代表者名・連絡先・資格や経歴が書かれている
- よくある質問が10問ほどあり、見出しが質問の形になっている
- プライバシーポリシーがあり、全ページの下からリンクしている
- ネット販売をするなら、特定商取引法に基づく表記がある
- ホームページの住所が https から始まっている
- 「検索に載せない」設定が外れている
よくある質問
最初から何十ページも作ったほうがいいですか?
最初は7ページほどで十分です。ページ数を増やすより、1ページごとに必要な情報がそろっていることのほうが大事です。ブログやお知らせは、7ページがそろってから少しずつ足していけば十分です。
SNSのリンクだけを並べたホームページでもいいですか?
おすすめしません。SNSの中身は、AIや検索エンジンが読みにくいことがあり、料金や経歴も整理して伝えにくくなります。SNSへのリンクは置きつつ、サービス・料金・プロフィールはホームページに文章で書いてください。
顔写真は載せたほうがいいですか?
載せられるなら、載せたほうが信頼されやすくなります。個人事業主のお客さんは、「どんな人がやっているのか」を気にすることが多いからです。顔を出したくない場合は、仕事中の手元や、店の様子の写真でもかまいません。
料金を載せると、他社と比べられて不利になりませんか?
比べられることはありますが、載せていないと、そもそも候補に入らないことがあります。AIに「〇〇はいくら?」と聞かれたときも、料金が書かれているページのほうが答えに使われやすくなります。目安の幅で書くだけでも効果があります。
作ったあと、AI検索に対応できているかはどう確かめればいいですか?
ChatGPTやGoogleで、自分の屋号や「地域名+業種」を検索して、どう紹介されるかを見てみてください。ホームページの状態は、診断ツールで項目ごとに確かめると、何が足りないかが分かります。AI検索の考え方はLLMOとは?の記事で説明しています。
開業前、まだ実績がないうちは何を書けばいいですか?
実績の代わりに、これまでの経歴や修業先、資格、仕事への考え方を書きます。「前職で〇年、△△の仕事をしてきました」のような経験も、立派な判断材料です。開業後に仕事の事例が増えてきたら、お客さんの許可を得て少しずつ足していきましょう。
ホームページを作れば、すぐにお客さんが来ますか?
すぐには来ないことがほとんどです。検索エンジンやAIに見つけてもらうまで、数週間から数か月かかります。Googleビジネスプロフィールの登録、名刺やチラシへのURLの記載、SNSでの紹介など、ほかの入口からもホームページへ人を案内してください。
まとめ
個人事業主のホームページの作り方をまとめます。
この記事のまとめ
- ホームページは、サービス・料金・経歴を整理して詳しく伝えられる、SNSやマップにはない場所
- 作る前に、誰に・何を・どの地域で・屋号の表記・ドメインの5つを決める
- 最初は7ページ(トップ・サービスと料金・プロフィール・よくある質問・問い合わせ・プライバシーポリシー・特商法の表記)で十分
- 誰が・どこで・何を・いくらで、を画像ではなく文章で書く
- 公開前に、HTTPS・タイトルと説明文・構造化データ・検索に載せない設定・Search Consoleを確かめる
- 診断では、プライバシーポリシーがないサイトが50%、運営者情報が不十分なサイトが48%。最初の構成で防げる
ホームページができたら、AIや検索エンジンにきちんと伝わる形になっているかを確かめてください。選ばれるAI診断なら、URLを入れるだけで、22項目の判定と理由を無料で確認できます。
自分のサイトを、無料で診断する参考にした資料
- 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド(Google 検索セントラル)
- AI 機能とウェブサイト(Google 検索セントラル)
- ローカル ビジネス(LocalBusiness)の構造化データ(Google 検索セントラル)
調査の方法:2026年10月、選ばれるAI診断で、22業種の公式サイト2,296件(重複を除く)を、2026年10月2日に見直した採点基準で再診断した結果です。割合は「不足」または「一部不足」と判定されたサイトの割合です。WordPressとそれ以外の平均点は、HTMLの特徴から作り方を判別して集計しました。個別のサイト名と点数は公開していません。