NAP(名前・住所・電話)の統一とは? AIや検索エンジンがお店を取り違えないための整え方
公開日: / カテゴリ: AI検索対策 / 執筆: エラバレル

「ChatGPTにお店のことを聞いたら、前の住所が出てきた」「Googleマップに、同じお店が2つ出ている」「店名の書き方が、サイトによってばらばらになっている」。お店や事務所を営む方から、こうした相談を受けることがあります。
先に結論をお伝えします。NAPの統一とは、店名(Name)・住所(Address)・電話番号(Phone)を、ホームページ、Googleビジネスプロフィール、SNS、紹介サイトなど、ネット上のすべての場所で同じ表記にそろえることです。 表記がそろっていると、AIや検索エンジンは「これは同じお店の情報だ」と確信でき、古い情報や別のお店と取り違えにくくなります。
選ばれるAI診断で22業種・2,296件の公式サイトを診断したところ、運営者の情報が構造化データに十分入っていないサイトが97%、運営者情報のページの中身が足りないサイトが48%ありました。自分のホームページの中ですら、お店の基本情報がはっきりしていないケースが多いのが現状です。
この記事では、NAPの意味と、AI検索で統一が大事になる理由、表記がずれやすいところ、確認すべき場所、正式な表記の決め方、直し方の手順、移転や電話番号の変更のときの注意までを、順番に解説します。
この記事でわかること
- NAPとは何か、NAPの統一で何が変わるのか
- AIや検索エンジンが、お店を取り違える仕組み
- 表記がずれやすい7つのパターン
- 正式な表記の決め方と、確認すべき場所の一覧
- 直し方の手順と、構造化データでの伝え方
- 移転・電話番号の変更・屋号の変更のときにやること
NAPとは?
NAPは、Name(名前)・Address(住所)・Phone(電話番号)の頭文字をとった言葉です。地域のお店や事務所が、検索やGoogleマップで見つけてもらうための対策(MEO、ローカルSEOとも呼ばれます)で、よく使われます。
- Name:店名・屋号・会社名・医院名
- Address:所在地の住所(郵便番号、都道府県、市区町村、番地、建物名、階数)
- Phone:電話番号
ここにWebサイトのURLを加えて「NAP+W」、営業時間(Hours)を加えて「NAP+H」と呼ぶこともあります。呼び方はいくつかありますが、考え方は同じで、お店を見分けるための基本の情報を、どこでも同じにしておくということです。
この記事では、店名・住所・電話番号の3つを中心に説明しますが、ウェブサイトのURLと営業時間も、あわせてそろえておくことをおすすめします。とくに営業時間は、お客さんがAIに「今開いている?」「日曜もやっている?」と聞くときに直接使われる情報です。ホームページとGoogleビジネスプロフィールで定休日が違っていると、せっかく来てくれたお客さんが閉まった店の前で困ることになります。
「統一」は「完全に一字一句同じ」が理想
人が見れば「〇〇町1-2-3」と「〇〇町1丁目2番3号」は同じ住所だと分かります。プログラムでも多くの場合は同じものと判断できますが、表記が違うほど、照らし合わせに迷いが生まれます。正式な表記を1つ決めて、できるだけ一字一句そろえるのが理想です。
なぜAI検索でNAPの統一が大事なのか
AIや検索エンジンは、1つのサイトだけを見てお店のことを答えているわけではありません。ホームページ、Googleビジネスプロフィール、口コミサイト、予約サイト、地域の情報サイトなど、いくつもの場所から情報を集め、「これらは同じお店の情報か」を照らし合わせながら答えを作っていると考えられます。
このとき手がかりになるのが、店名・住所・電話番号です。3つがそろっていれば、AIは安心して情報をまとめられます。ところが、ずれていると次のようなことが起きます。
- 古い情報で答えられる:移転前の住所や、昔の電話番号が残ったサイトの情報を、AIが使ってしまう
- 別のお店と混ざる:同じ名前や似た名前のお店と、情報が混ざる
- 2つのお店として扱われる:表記の違うお店が、別々のお店として扱われ、口コミや評価が分散する
- 紹介を控えられる:情報が食い違っていて確信が持てないため、AIが名前を挙げにくくなる
AIは「確かめられる情報」を好みます。NAPの統一は、お店の情報を確かめやすくするための、いちばん基本の作業です。
取り違えが起きる流れの例
〇〇整体院は、3年前に同じ市内で移転した。ホームページとGoogleビジネスプロフィールは新しい住所に直したが、開業のときに登録した地域の情報サイトと、昔の予約サイトには古い住所が残っている。さらに、市内には「〇〇整骨院」という似た名前の別の院がある。
この状態でAIに「〇〇市の〇〇整体院の場所は?」と聞くと、古い住所や、似た名前の院の情報が混ざった答えが返ってくることがある。
直したこと:古い情報が残っていた2つのサイトに修正を依頼し、ホームページに「〇年に〇〇町から移転しました」と書き添え、構造化データに新しい住所と公式SNSを入れた。
AIにお店の情報が間違って紹介されている場合の対処は、ChatGPTが間違った情報を答えるときの記事でも説明しています。
2,296サイトの診断で分かったこと
- 運営者の情報が構造化データに十分入っていないサイトが97%
- 運営者情報のページの中身(名称・所在地・連絡先・実績)が足りないサイトが48%
- 問い合わせ先が見つからないサイトが13%
- 美容室では運営者情報の中身が足りないサイトが82%、旅館・ホテルでは83%
自分のホームページの中で店名・住所・電話番号がはっきりしていないと、ほかのサイトの情報と照らし合わせる「基準」がありません。NAPの統一は、まず自分のホームページを整えるところから始まります。
表記がずれやすい7つのパターン
NAPのずれは、たいてい悪気なく生まれます。よくあるパターンを整理しました。
| パターン | ずれの例 | 起きやすい場面 |
|---|---|---|
| 店名の書き方 | 「〇〇整体院」「整体院〇〇」「〇〇整体院 本店」「〇〇SEITAI」 | 看板、ロゴ、SNSのアカウント名が違う |
| 法人格の有無 | 「株式会社〇〇」「〇〇」「(株)〇〇」 | 会社の正式名と、お店の呼び名を使い分けている |
| 番地の書き方 | 「1-2-3」「1丁目2番3号」「1丁目2-3」 | サイトごとに入力した人が違う |
| 数字の幅 | 「1-2-3」(全角)と「1-2-3」(半角) | 入力した端末や入力欄の違い |
| 建物名・階数 | 「〇〇ビル2F」「〇〇ビル2階」、建物名なし | 小さな入力欄で省略した |
| 電話番号 | 固定電話と携帯電話、ハイフンの有無、市外局番の有無 | 開業時は携帯、あとで固定電話を引いた |
| 古い情報 | 移転前の住所、使っていない電話番号 | 移転や番号の変更のあと、直し忘れたサイトがある |
特に多いのが、移転や電話番号の変更のあと、一部のサイトだけ古いまま残っているケースです。自分で登録した覚えのないサイトに、古い情報が載っていることもあります。
業種ごとに起きやすいずれ
業種によって、ずれやすいところには特徴があります。
- 医院・歯科医院:医療法人の名前(「医療法人社団〇〇会」)と、医院の名前(「〇〇歯科クリニック」)が混ざりやすい。お客さんが呼ぶのは医院の名前なので、店名としては医院の名前を使い、法人名は会社概要で添える
- 士業の事務所:「〇〇税理士事務所」「税理士 〇〇〇〇」「〇〇会計」のように、事務所名と個人名が入れ替わりやすい。事務所としての名前を1つ決める
- 美容室・サロン:英語の店名とカタカナの読みが混ざりやすい(「Hair Salon 〇〇」「ヘアサロン〇〇」)。正式な表記と、読み方の両方を決めておく
- 工務店・リフォーム会社:会社名と、住宅のブランド名が別になっていることが多い。どちらを店名として登録するかを決める
- 複数の店舗があるお店:「本店」「〇〇店」の付け方が、サイトによって違う。店舗ごとに、正式な表記を決めて一覧にしておく
お客さんが実際に呼んでいる名前と、ネット上の表記をそろえることが、AIにもお客さんにも分かりやすいお店の情報につながります。
正式な表記を1つ決める
NAPを統一する最初の作業は、「正式な表記」を1つ決めることです。紙やメモに書き出して、これからはどこでもこの表記を使う、と決めておきます。
正式な表記の決め方の例
店名:〇〇整体院(看板と同じ表記。読み方:まるまるせいたいいん)
住所:〒500-0000 岐阜県岐阜市〇〇町1丁目2番3号 〇〇ビル2階
電話:058-000-0000(市外局番から、半角数字とハイフン)
ウェブサイト:https://example.com/
営業時間:月〜金 9:00〜19:00、土 9:00〜17:00、日・祝 休み
決めるときのポイントは次のとおりです。
- 店名は、看板とGoogleビジネスプロフィールに合わせる:Googleビジネスプロフィールは、実際の店名(看板などで使っている名前)で登録することがガイドラインで求められています。キャッチコピーや地名を店名に足すのは避けます
- 住所は、郵便番号から建物名・階数まで:省略しない形を正式な表記にします。入力欄が小さいサイトだけ、決めた省略の仕方を使います
- 電話番号は、お客さんが実際にかける番号を1つに:固定電話と携帯電話がある場合は、メインの番号を決めます
- 数字とハイフンは半角にそろえる
この「正式な表記」は、スタッフや、ホームページを作ってくれる制作会社にも共有しておくと、あとから新しいサイトに登録するときにずれが生まれません。
NAPを確認すべき場所の一覧
正式な表記が決まったら、ネット上でお店の情報が載っている場所を洗い出して、1つずつ確かめます。
NAPを確認すべき場所
- 自分のホームページ:トップページ、会社概要・店舗情報、アクセス、フッター、問い合わせのページ
- 自分のホームページの構造化データ(SEOプラグインの設定など)
- Googleビジネスプロフィール
- Bing Places など、ほかの地図・検索サービスの店舗情報
- Instagram、Facebook、X、LINE公式アカウントなどのプロフィール
- 予約サイト、口コミサイト、ポータルサイト(業種ごとの検索サイト)
- 業界団体や商工会、地域の情報サイトの会員紹介
- 求人サイトの会社情報
自分で登録した覚えのない場所を見つけるには、店名や電話番号で検索してみるのが手軽です。「〇〇整体院」「058-000-0000」「〇〇町1-2-3」のように、それぞれで検索すると、古い情報が残っているサイトが見つかることがあります。
ほかのサイトでお店の名前が紹介されることは「サイテーション」と呼ばれ、AIや検索エンジンがお店を知る手がかりになると考えられています。詳しくはサイテーションとは?の記事で説明しています。
NAPを統一する手順
確認する場所が分かったら、次の順番で直していきます。
- 自分のホームページを直す:店舗情報やフッターなど、店名・住所・電話番号が書かれているすべての場所を、正式な表記にそろえる。画像になっている場合は、文字でも書く
- 構造化データを直す:SEOプラグインの設定や、構造化データのコードの中の店名・住所・電話番号を、正式な表記にそろえる
- Googleビジネスプロフィールを直す:管理画面から、店名・住所・電話番号・ウェブサイト・営業時間を確かめる。変更には確認の手続きが必要な場合がある
- SNSのプロフィールを直す:自分で管理しているアカウントは、すぐに直せる
- 予約サイト・ポータルサイトを直す:管理画面から直すか、運営会社に修正を依頼する
- 自分で管理していないサイトに修正を依頼する:紹介記事や地域の情報サイトなど。問い合わせの窓口から、正しい情報を伝えてお願いする
- 記録を残す:直した場所と日付を表にまとめておくと、次に変更があったときに役立つ
すべてを一度に直す必要はありません。影響の大きい順(ホームページ→Googleビジネスプロフィール→SNS→予約サイト→その他)に進めてください。Googleビジネスプロフィールの整え方はGoogleビジネスプロフィールとAIによる概要の記事で説明しています。
古い情報のページを、別のお店の名前で作り直さない
移転前の店舗のページや、使わなくなったアカウントを、削除せずに放置しているケースがあります。古い情報が残り続けると、AIがそちらを使ってしまうことがあります。不要になったものは、閉じるか、新しい情報に書き換えてください。
管理表を作っておく
確認した場所と、直した日付は、表計算のシートなどに記録しておくと便利です。たとえば次のような形です。
| 掲載場所 | URL | 店名 | 住所 | 電話 | 確認した日 | 状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ホームページ | https://example.com/ | ○ | ○ | ○ | 10月11日 | そろっている |
| Googleビジネスプロフィール | (管理画面) | ○ | ○ | ○ | 10月11日 | そろっている |
| 予約サイトA | (店舗のページ) | ○ | × | ○ | 10月12日 | 修正を依頼済み |
| 地域の情報サイトB | (紹介ページ) | × | × | ○ | 10月12日 | 問い合わせ中 |
表があると、次に移転や電話番号の変更があったとき、どこを直せばいいかがすぐに分かります。スタッフに作業を頼むときにも、そのまま渡せます。
構造化データでNAPを伝える
ホームページの文章でNAPを書くことに加えて、構造化データでも伝えておくと、AIや検索エンジンが「これがこの店の正式な名前・住所・電話番号だ」と確実に読み取れます。お店なら LocalBusiness(地域のお店)の型を使います。
<script type="application/ld+json">
{
"@context": "https://schema.org",
"@type": "LocalBusiness",
"name": "〇〇整体院",
"url": "https://example.com/",
"telephone": "+81-58-000-0000",
"address": {
"@type": "PostalAddress",
"postalCode": "500-0000",
"addressRegion": "岐阜県",
"addressLocality": "岐阜市",
"streetAddress": "〇〇町1丁目2番3号 〇〇ビル2階",
"addressCountry": "JP"
},
"sameAs": [
"https://www.instagram.com/〇〇/",
"https://www.facebook.com/〇〇/"
]
}
</script>
sameAs には、そのお店の公式のSNSなどのURLを並べます。「これらのアカウントも同じお店のものです」とAIに伝える役割があり、ネット上の情報のつながりがはっきりします。書き方はsameAsの構造化データの記事、住所の分け方は住所の構造化データの記事で説明しています。
構造化データは、入力欄に書き込むだけで作れる無料のツールもあります。
構造化データ作成ツールを使う(無料)移転・電話番号の変更・屋号の変更のときにやること
NAPが最もずれやすいのは、お店の情報が変わったときです。変更があったら、次のことをまとめてやります。
- 新しい正式な表記を決める:住所や電話番号の書き方を、前と同じルールで決める
- ホームページを先に直す:店舗情報、フッター、構造化データ。お知らせのページで変更を伝える
- Googleビジネスプロフィールを直す:移転の場合は住所の変更、閉店した店舗がある場合は閉業の設定
- 確認すべき場所の一覧に沿って、1つずつ直す:前に記録した表があれば、それを使う
- しばらくは古い情報も案内する:ホームページに「〇年〇月に〇〇から移転しました」と書いておくと、古い情報を見て来た人も迷わない
- 1〜2か月後に、もう一度検索で確かめる:古い情報が残っているサイトがないかを見る
電話番号を変えた場合は、可能なら古い番号に、新しい番号への案内を一定期間流しておくと、お客さんを取りこぼしにくくなります。
よくある質問
NAPの統一は、MEO対策と同じものですか?
MEO対策(Googleマップで上位に出るための対策)の基本の一つです。ただ、NAPの統一はGoogleマップだけでなく、AI検索や通常の検索でも、お店の情報を正しく伝えるために役立ちます。
店名に「〇〇駅前」のような地名を足してもいいですか?
看板などで実際に使っている店名に地名が入っているなら問題ありません。検索で目立たせるために、実際の店名にない言葉を足すことは、Googleビジネスプロフィールのガイドラインで禁止されています。
住所の「丁目・番地」と「ハイフン」は、どちらにすべきですか?
どちらでも構いませんが、1つに決めてそろえることが大切です。迷ったら、Googleビジネスプロフィールに登録している表記に合わせると、照らし合わせがしやすくなります。
固定電話と携帯電話、どちらを載せればいいですか?
お客さんがいちばんつながりやすい番号を、メインの番号として全サイトで同じものを載せます。両方を載せる場合も、どちらがメインかを決め、載せる順番もそろえておくと分かりやすくなります。
自分で管理していないサイトの情報が直せません。どうすればいいですか?
運営会社の問い合わせ窓口から、正しい情報を伝えて修正をお願いしてください。すぐに直らなくても、自分のホームページとGoogleビジネスプロフィールが正しく、ほかの多くのサイトも正しければ、AIは正しい情報を選びやすくなります。
店舗が複数ある場合は、どうそろえればいいですか?
店舗ごとに、店名・住所・電話番号の正式な表記を決めます。ホームページには店舗ごとのページを作り、それぞれのGoogleビジネスプロフィールのウェブサイトの欄には、トップページではなく、その店舗のページのURLを入れると、どの情報がどの店舗のものかがはっきりします。
自宅でお店をしていて、住所を載せたくない場合は?
Googleビジネスプロフィールでは、お店に来てもらわずに出張などでサービスをする場合、住所を表示せずに「サービス提供地域」を設定する方法があります。その場合も、店名と電話番号は全サイトでそろえておきます。
まとめ
NAPの統一は、AIや検索エンジンにお店を正しく見分けてもらうための、いちばん基本の作業です。
この記事のまとめ
- NAPは店名(Name)・住所(Address)・電話番号(Phone)のこと。ネット上のすべての場所で同じ表記にそろえる
- 表記がずれていると、AIが古い情報を使ったり、別のお店と混ぜたりすることがある
- 2,296サイトでは、運営者の構造化データが不十分なサイトが97%、運営者情報の中身が足りないサイトが48%
- 最初に正式な表記を1つ決め、ホームページ→Googleビジネスプロフィール→SNS→予約サイトの順に直す
- 構造化データ(LocalBusiness)で店名・住所・電話番号を伝え、sameAsで公式のSNSをつなぐ
- 移転や電話番号の変更のときは、確認すべき場所の一覧に沿ってまとめて直す
まずは、自分のホームページで、店名・住所・電話番号がAIに伝わる形になっているかを確かめてください。選ばれるAI診断なら、URLを入れるだけで、22項目の判定と理由を無料で確認できます。
自分のサイトを、無料で診断する参考にした資料
- Google でのビジネス情報の表示に関するガイドライン(Google ビジネス プロフィール ヘルプ)
- ローカル ビジネス(LocalBusiness)の構造化データ(Google 検索セントラル)
- LocalBusiness(schema.org)
調査の方法:選ばれるAI診断(2026年10月2日に見直した採点基準)で、22業種の公式サイト2,296件を再診断し、項目ごとに「不足」または「一部不足」と判定されたサイトの割合を集計しました。個別のサイト名と点数は公開していません。